ゲイ(同性愛者)のカミングアウトは父親母親は拒絶する?受け入れてくれるもの?

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ゲイが自分がゲイなのだ、と気づいたとき、そのことを父親母親にカミングアウトすべきか、しないべきか悩むかと思います。

両親にゲイだと打ち明けたいけど、もし、拒絶されてしまったらどうしよう……と悩みますよね。
今回は、ゲイであることを父親母親にカミングアウトすることについて書きたいと思います。

ゲイと両親にカミングアウトすべき?

自分の両親にゲイだとカミングアウトすることって、じつは、赤の他人にゲイだと打ち明けることと勝手が違います。

なにしろ、親というのは他人と違って切っても切れない縁だし、他人と違って、拒絶されたからといって、ただ、疎遠になるものでもありません。

こちらとしても、両親との関係は大切なものですから、その関係性を大切にしていきたいですよね。できれば、
カミングアウトすることで、より関係性が良くなるべきですし、そうでないなら、カミングアウトをすることは避けたいと思うのは自然な感情ではないでしょうか。

多くの場合、ゲイのカミングアウトに親はショックを受ける

親も、やはり、自分が生んで育てた子供ですし、自分の息子がどんなことに興味を持っているか、どんな行動をしているかは、大体、わかります。

でも、息子のセクシュアリティまでは考えておらず、だからこそ、もし発覚すれば大きなショックを受けることもあります。

大体の場合、親はストレート(異性愛者)であるわけで、だからこそ、子供を持っているわけで、ゲイについての知識はあまりないはず。

ゲイという存在については、興味もないし、知識もないし、場合によっては、差別的な考え方をしていることもあるでしょう。

だからこそ、自分の息子がゲイだったと知ったら大きなショックを受けることもあります。

親は自分の子供に普通(人並み)であって欲しいと思うもの

多くの親は、自分の子供に『普通』や『人並み』を望んでいます。
人より優秀でなくてもいいから、無難な道を選び、人並みの幸福を手に入れて欲しいと考えています?

でも、その『人並み』の条件に、結婚は欠かせません。
なにしろ、結婚をして、家庭をつくり、子供を持ち、『家庭や家族』の優先順位を高くして、ひとつの幸せのかたちを守ってきたのですから。

こんな人たちに、自分がゲイであることを分かってもらおうとするのは、とても骨の折れる仕事になります(苦笑)

あえて両親にカミングアウトしないという選択肢

ゲイであることを曖昧な状態にしておきたい息子と、親もゲイであるという決定的なことを聞きたくない場合、男子の結婚率が下がっている今なら、ゲイてあることを打ち明けない選択肢もあるでしょう。

しかし、決定的なことを言わずにそのままにしていると、親ももしかしたら『まだ、孫が見られる望みがあるかも』という期待をしてしまいます。

それが、『あなた、結婚はしないの?付き合っている人はいないの?』という言葉になって、投げ掛けられることも良くあることです。

もし親にカミングアウトするなら早めに

もし、あなたがカミングアウトの意志があるなら、なるべく早めに伝えた方が良いかと思います。

四十代、五十代なら、まだ、比較的、柔軟性もあります。ですが、六十代や七十代になったときに、ゲイであることをカミングアウトされ、それを受け入れるのは難しいことです。

自分の親は頑固だから、理解できない。
精神的に弱いので耐えられない。

そんな風に考える人もいます。
もちろん、親によっては、言わない方がいい場合もあります。

けれど、それでは、『いつ結婚するの?』という親の質問から逃げるためにどんどん疎遠になってしまうのではないでしょうか。

それはそれで悲しいことですよね。
でも、もっと悲しいのは、親の望みを叶えるために、ゲイであるという本当の自分の気持ちを偽って、他の人と形だけの結婚をすることです。

これでは、自分が救われないし、結婚した相手も不幸になるし、誰一人として幸せになりませんよね。

カミングアウトって、とても難しいことだと思います。
けれど、一度、理解さえしてしまえば、親はとても強い味方となってくれます。
そのことも踏まえた上での、親にカミングアウトすることをよく考えてみてもいいのではないでしょうか。

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